絵画や壁画はキリスト教を伝える教育の手段でもあったので、旧約聖書や新約聖書の概要を知ると理解に助かる。
ウフィツィ美術館はイタリアルネサンス絵画の宝庫である。ギリシア・ローマ時代の彫刻から、ボッティチェッリ、レオナルド、ミケランジェロ、ラファエロなどイタリアルネサンスの巨匠の絵画を中心に、それ以前のゴシック時代、以後のバロック、ロココなどの絵画が系統的に見ることができる。
中小企業が多いのだろうか。商店を見ると素晴らしい技術を持った職人が居る様に感じる。ベネチアガラス、貝に刻み込んだ微細な装飾、革製品、などの実物を見ると分かる。
郊外は、ジャガイモ、麦、ブドウ、羊の放牧、など広大な風景が広がる。また居住者が居ない家の点在を見るが、ブドウ収穫期に労働者が過ごす家である。
道路網は古代ローマの道をベースにして良く整備されているようだ。
車は車間距離をあまり取らず、右に左にと割り込みながらどんどん進んでゆく。また、日本車が多い、修理の対応が早いのと燃費が良いためという。
市内の路面は石畳が多く、ローマ帝国時代の面影を感じる。
かなり高価だといい、昔からの石造りの家を大切に使っている。
昔の家並みを保つためか車庫は無く、車の購入に車庫証明は不要。そのため道路の両側は駐車スペースになっていて、隙間の無い縦列駐車でぎっしり。
ゆっくりとしている。休日は全てが休みで、教会に行く。
不安は感じなかったが、広場ではスリや物売りに注意、結構な金を取られるという。
高いようだ、消費税は20%。
日本とあまり変わらないが、湿度が少なく空は青く澄み渡っており、紫外線が強い。